【2026年9月】週末行きたい!気になるイベントin関東

9月の関東では、地域の食や自然、ものづくり、人とのつながりを楽しめるイベントが各地で開催されます。マルシェやフェスティバル、アートなど、気軽に足を運べて、いつもの休日に新しい視点をもたらしてくれるイベントをご紹介します。
秋のお出かけを楽しみながら、これからの暮らしについて考えてみませんか?

※お出かけ前には、各イベントの公式サイトで最新情報をご確認ください。

東京

風と太陽のマルシェ 2026

再生可能エネルギーでつながる地域の魅力を、東京・丸の内で味わう2日間

東京駅直結のKITTE丸の内で、全国の地域の魅力に出会える「風と太陽のマルシェ」を開催。再生可能エネルギー事業を通じてつながる青森、岩手、秋田、山形、佐賀、熊本の6県9自治体が集まり、それぞれの土地で育まれた特産品を販売します。

会場には、サーモンや東通牛を使った加工品、釜石ラーメンや日本酒、じゅんさい、山形産の桃、うれしの茶、荒尾梨など、各地域ならではの味が登場。自治体の担当者から特産品の魅力や観光情報、ふるさと納税について直接話を聞けるほか、ご当地キャラクターも登場し、地域との交流を楽しめます。

再生可能エネルギーをきっかけに生まれた地域とのつながりを、食や人との出会いを通して感じられる「風と太陽のマルシェ」。東京にいながら、まだ知らない地域の魅力を見つけに訪れてみてはいかがでしょうか。

開催日時:2026年9月1日(火)・2日(水)11:00~19:00
場所:KITTE丸の内 地下1階 東京シティアイ パフォーマンスゾーン
東京都千代田区丸の内2-7-2
入場料:無料
URL: ⁠https://www.eurus-energy.com/news/2026/20260820-2720.html

すみだ五彩の芸術祭

街と人がつながる、墨田の魅力を再発見する総合芸術祭

墨田区を舞台に、会期中は、区内50カ所以上を舞台に、100を超えるプログラムを順次展開。現代アートや音楽、ダンス、演劇、ワークショップ、展覧会など、さまざまな表現を通して、墨田の歴史や文化、人々の暮らしに触れることができます。

地域の作家や実践者、福祉、音楽などとアートを掛け合わせた企画も特徴のひとつ。街を歩きながら作品や人に出会ったり、ワークショップに参加したりと、作品を「見る」だけではない体験が楽しめます。

11月には、地域のお店やものづくり企業、クリエイター、市民団体などが参加するマルシェ「五彩市」も開催予定。芸術をきっかけに、地域の人や文化と出会える機会になりそうです。

作品や展示を楽しむだけでなく、実際に街を歩き、考え、つくり、人と交流する。そんな体験を通して、普段見慣れた墨田の街を新しい視点から楽しめる芸術祭です。

開催期間: 2026年9月4日(金)~12月20日(日)
場所: 墨田区内50カ所以上
参加費: 無料(一部施設・イベントを除く)
公式サイト:  ⁠https://sumida-artfest.jp

CALL4フェス

ひとりの声をみんなの問いに。司法や社会の課題を身近に考える2日間

公共訴訟を支援するウェブプラットフォーム「CALL4」の7周年を記念して開催されるイベント。国際刑事裁判所所長・赤根智子氏による講演や、当事者研究と公共訴訟をテーマにしたトーク、同性婚をめぐる「哲学対話」、弁護士芸人・こたけ正義感氏によるスタンダップコメディなど、多彩なプログラムが展開されます。

会場では、公共訴訟にまつわる展示やワークショップのほか、ミャンマー料理やクルド料理を囲む交流会も実施。さまざまな立場の人の声に触れ、対話や食事を通して社会の課題について考えるきっかけになりそうです。

開催日時:2026年9月5日(土)13:30~20:00、6日(日)10:30~20:00
場所:SHIBAURA HOUSE
東京都港区芝浦3-15-4
参加費:無料/入退場自由
※一部の企画は予約制・有料
URL: ⁠https://www.call4.jp/

OIN-FURUSATO ふるさと回帰フェア2026

地域と出会い、これからの暮らしを考える。全国700を超える自治体・団体が集結

全国700を超える自治体・団体が集まり、地域での暮らしや仕事、子育てなどについて相談できる国内最大級の移住相談イベント。自治体の担当者や先輩移住者と直接話せるほか、全国の特産品を販売する「日本全国ふるさとマルシェ」や、地域のものづくりを体験できるワークショップも開催されます。

これまで知らなかった地域との出会いを通して、自分らしい暮らしやこれからの住まい方を考えるきっかけにもなりそうです。

開催日時:2026年9月12日(土)、13日(日)10:00~16:30
場所:東京国際フォーラム ホールE+ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
参加費:無料
※ワークショップは有料
URL:https://fair.furusatokaiki.net/furusatokaikifair2026/

丸の内ストリートマーケット2026 by Creema

全国のつくり手と出会う。手仕事の魅力を楽しむクラフトマーケット

全国各地から100組を超えるクリエイターが集まり、アクセサリーや器、木製のおもちゃ、革小物など、丁寧につくられた作品が並ぶクラフトイベント。作り手との交流を楽しみながら、素材やものづくりにこだわった作品を直接手に取ることができます。

本革のきっぷづくりや天然精油の調香体験など、ものづくりを楽しめるワークショップも開催されます。

開催日時:2026年9月13日(日)・14日(月)11:00~19:00
場所:東京駅前地下広場
入場料:無料
URL:https://event.lp.creema.jp/event/marunouchi2026

サステナブルシティ・サミット6「多様な価値が織りなすサステナブルシティ」

都市の「価値」を見つめ、これからの持続可能なまちのあり方を考える一日

都市に存在するさまざまな価値に着目し、ソーシャルインパクト、ネイチャーポジティブ、パブリックスペースなどのテーマから、専門家や実践者が議論します。ビジネスとまちづくりの両面から、都市の未来について考える機会です。多様な分野の人々と意見を交わし、新たな視点やつながりに出会う場にもなっています。

開催日時:2026年9月19日(土)13:00〜19:00
場所:シティラボ東京
東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン6F
オンライン
参加費:2,000円〜
URL:https://www.sustainablecity-summit.jp/

EARTH BEAT FES 2026

畑から、まちへ。そしてまた畑へ。食と農の循環を、都会から体感する

「農」「食」「アート」が融合する千葉県木更津市の体験型施設・KURKKU FIELDSで開催される、畑のフェス「EARTH BEAT FES 2026」に先駆け、9月には代官山T-SITEと麻布台ヒルズでプレイベントを開催。
軽トラに載せた「野菜畑」やワークショップ、キッチンカーなどを通して、食と農の循環を身近に体感できます。

規格外野菜や食品の副産物を活用したフードも登場し、楽しみながらサステナブルな食のあり方に触れられるイベントです。

【代官山T-SITE】
開催日時:2026年9月19日(土)・20日(日)
住所:東京都渋谷区猿楽町16-15
【麻布台ヒルズ】
開催日時:2026年9月26日(土)・27日(日)
住所:東京都港区麻布台1-3-1
URL:https://oisikur.jp/earthbeatfes

PEACE DAY 2026

音楽とキャンドルの灯りを通して、平和について考える一日

9月21日の「国際平和デー」に合わせて開催される「PEACE DAY 2026」。音楽ライブやトーク、16団体によるブースに加え、来場者自身が平和へのメッセージを書いたキャンドルを灯す「キャンドルナイト」も実施されます。

核兵器廃絶や難民支援、子どもの権利、環境など、さまざまな社会課題に触れながら、自分にとっての平和を考えるきっかけになりそうです。

開催日時:2026年9月21日(月・祝)11:00〜20:00
※ブースは18:00まで
場所:代々木公園イベント広場
入場料:無料
URL:https://peaceday.jp/2026/

神奈川

Re:HUMANe Festival 2026

食・対話・音楽を通して、“人間らしさ”を取り戻す3日間

効率や成果が重視される日々から少し離れ、食や自然、音楽、対話を通して「自分はどう在りたいのか」を見つめる体験型フェスティバル。ミニワークショップやセッション、音楽、物販、土地や季節を味わう食体験など、興味やその日の感覚に合わせて自由に楽しめます。会場は横須賀・大楠山の麓にあるSYOKU-YABO農園。プログラムにすべて参加する必要はなく、何もしない時間も含めて、自分自身の感性に立ち返るひとときを過ごせます。

開催日時:2026年9月25日(金)~27日(日)
場所:SYOKU-YABO農園
神奈川県横須賀市芦名2-1700
参加費:1日券 8,000円/通し券 15,000円
※未就学児無料、ご近所割あり
URL:https://rehumane-festival-2026.peatix.com/

千葉

信和会万博2026

遊びの先に、福祉がある。新しい「ネオ福祉」を体験

平成レトロやベイブレード、シール交換会、スクイーズ作り、暗闇迷路、誰でも楽しめるゴルフなど、子どもから大人まで楽しめる7つのパビリオンが登場。

遊びや体験を通して、世代を超えた交流や新しい福祉のかたちに触れられるイベントです。入場は無料で、売上の一部は子ども食堂など地域福祉のために活用されます。

開催日時:2026年9月12日(土)10:00~16:00
場所:ファミリークラブあかね雲
千葉県茂原市国府関1683-6
入場料:無料
URL:https://shinwakaigo.org/

埼玉

なぜ人は絵を描くのだろう

7名のアーティストが描き続けた、色と形の世界に出会う

障害者支援施設「みずのき」の絵画教室から生まれた約2万点の作品から、7名のアーティストによる168点を展示。長年「家」を描き続けた作家や、猫や動物、ウルトラマンなどを繰り返し描いた作家たちの作品を通して、アートと福祉の関係、そして「人はなぜ絵を描くのか」という問いに触れる展覧会です。

アニメーションや資料展示、ぬり絵ワークショップも楽しめます。

開催日時:2026年9月12日(土)~11月3日(火・祝)10:00~17:00
場所:HYPER MUSEUM HANNO
埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァビレッジ内
料金:前売 おとな500円/こども(4歳~18歳)300円
   当日 おとな600円/こども(4歳~18歳)400円
URL:https://metsa-hanno.com/hypermuseumhanno/

茨城

秋の花と実りを楽しむ「フラワーオータムフェス2026」

蚤の市や収穫祭など、三世代で楽しむ秋の7日間

いばらきフラワーパークで、秋の特別イベントを開催。古着や古道具、アンティーク雑貨などが並ぶ蚤の市や物々交換、秋の草花を使ったブーケづくりなど、ものや花を通して「めぐる、つながる」を楽しめる企画が登場します。

地元・石岡や八郷の農産物を味わう収穫祭では、野菜詰め放題や野菜はんこアート、吹奏楽コンサートなども開催。秋の花や自然に囲まれながら、旬の味覚やさまざまな体験を楽しめます。敬老の日には、65歳以上の方の入園が無料になるほか、園内で使える割引特典も用意されています。

開催日時: 2026年9月19日(土)~23日(水・祝)、10月3日(土)・4日(日)10:00~16:00
場所: いばらきフラワーパーク
茨城県石岡市下青柳200
入場料: 大人900円/小人300円/未就学児無料/ペット200円
     ※9月21日(月・祝)は65歳以上入園無料
URL: https://www.flowerpark.or.jp/news-column/flowerautumnfes2026/

この記事を書いた人

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