楽しく始めよう!気軽にできるサステナブルアクション【外出編】

最終更新

contents section

地球にやさしい生活を送りたいと思っても、何から始めていいかわからず、ハードルが高く感じる方も多いのでは。今回は、エシカルライターである筆者が、実際に使っているものや行っているアクションをご紹介!自分自身がわくわくするアクションから、サステナブルライフを始めてみませんか?

オシャレで機能性もGOODなマイボトルを持ち歩く

出典:pexels.com

外出先でペットボトルの水を購入したり、コーヒーショップで使い捨てのカップを使うシーンはよくありますよね。外出するときには、マイボトル持参を習慣化すると自分が出すゴミの量が減ることに驚きます!まずは大切にしたくなるマイボトルを探すことから始めてみませんか。筆者おすすめのマイアイテムを使った感想とともにご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Stojoのタンブラー

ストージョはニューヨーク生まれのリユーザブルカップを主力としたブランドです。
折り畳みが可能で、コンパクトに持ち運べるのが大きな特徴ですが、他にも愛用していて実感したメリットが2つありました。
1つ目は、カップの内側に目盛りがついていることです。例えば、「BIGGIE / ビギー 470ml」の場合、カップの内側に296㎖、355㎖、414㎖、473㎖の4種類の目盛りが記載されています。自身でお湯の量などを調整するのも簡単ですし、カフェにstojoを持ち込んでドリンクを購入した時に、「このカップは目盛りがついているので提供する側としてとても助かります」と店員さんに声をかけてもらったことがありました。
2つ目は、付属のストローの使い勝手の良さです。カップと同じシリコン素材のストローは、口当たりも優しくて飲みやすさも◎。少し太めのストローなので、クリーム入りのドリンクを飲むときなど、幅広いシーンで使用することができます。
ストロー付きでない商品もあるので、事前に確認することをおすすめします。

Themosの魔法びん

会社や学校、お出かけの際にお家からお水やお茶を持ち歩っていくなら水筒が便利です。毎日使うからこそ機能性を重視したい水筒ですが、意外と見逃しがちなのが、お手入れのしやすさ。パッキンがいくつもついていて、外して洗うことがストレスになると、使用頻度が減ってしまいます。
たくさん種類のある水筒の中でも魔法びんのパイオニア、サーモスの水筒は納得の使いやすさ。サーモスの魔法びんは、パッキンも取り外しが簡単なのでお手入れがとても楽。冷たいドリンクも温かいドリンクも一日中温度をキープしてくれるので、暑い季節や寒い季節にも大活躍間違いなし。使いやすさと洗いやすさを考慮した設計で、清潔にマイ水筒ライフを送ることができます。

お肉じゃなくても大満足。プラントベースフードを選んでみる                

出典:pexels.com

何を食べようか迷ったとき、お肉以外を選ぶ「ミートフリー」を実践してみませんか。牛肉をはじめとしたお肉は環境負荷が高いとされており、最近ではお肉に代わるプラントベースフードが増えてきています。
例えば、
・お弁当に何気なく入れていたお肉を、大豆ミートや厚揚げなどで代用してみる
・コンビニでお弁当を買うときにも大豆ミートなどの植物性食材を使った商品を選んでみる
・ミートフリーやヴィ―ガンメニューを提供するカフェやレストランを利用する
などが挙げられます。

お肉が無くても満足できる筆者おすすめのレストランは以下です。

Mr.FARMER

ミスターファーマーは、新宿や恵比寿などに店舗があるお野菜カフェです。ミートフリーメニュー以外も取り扱いがあるので、友人や家族も誘いやすいのが嬉しい点です。

ヴィーガンビストロ じゃんがら

原宿(表参道)にあるヴィーガンビストロじゃんがらは、肉、魚、乳製品、卵不使用のメニューが充実しているレストラン。バーガーやラーメンなどのカジュアルなランチセットから、オシャレなディナーコースまで幅広いメニューが魅力です。

各地に増加中!お気に入りの量り売りショップを探す

出典:unsplash.com

買い物をしているときに、本来買うつもりがなかったのに「まとめ買い」や「お得な大袋」などの言葉に惹かれて購入してしまったことはないでしょうか。
必要な物を必要な物だけ買うことは、ロスを最小限に抑えることができ、資源を大切に使うことに繋がります。最近増えてきている量り売りショップは、欲しいものを欲しい分だけ買えて、品質の高いものが多い印象。食料品など、量り売り購入ができるお店をいくつか紹介します。

Bio c’ Bon (ビオセボン)

東京・神奈川で見かけることが多くなったパリ発オーガニックスーパー。ナッツ類やドライフルーツの量り売りがあり、とても美味。ヘルシーなおやつを欲しい分だけ購入したいときにおすすめです。

職人醤油 松屋銀座店

銀座にある醤油のセレクトショップで、日本各地から選りすぐりの醤油が集うお店です。購入時は店舗が用意している専用容器もしくは密閉できる容器を持参することも可能です。

続けられるアクションを見つけよう!

難しく考えなくても、サステナブルアクションは始められます。ご紹介した他にも、移動には公共交通機関や自転車、レンタサイクルを利用してみることなども簡単にできる取り組みの一つです。
環境にやさしい生活を送るうえで大切なのは、楽しみながら行うなど続けられるように工夫すること。小さなところから未来に向けたライフスタイルを選んでみませんか。

Follow us!

この記事を書いた人

writer

エシカル・サステナブルライター。学生時代、ドキュメンタリー映画を通し世界各国の社会問題を知る。誰かのきっかけになるためフリーライターの他ブログやハンドメイド活動も行う。 個人SNSでも日々の生活に生かせるエシカルなアイデアなど発信中!

related post

関連記事

  • 行き場のないコスメの救世主。プラスコスメプロジェクトが描く「クリエイティブな循環」

    洋服の大量廃棄問題は耳にすることも多くなりましたが、実は同じく深刻なのがコスメの廃棄です。洋服と同じく、流行などに左右されやすいコスメは、使いきれずに捨てられてしまうケースも珍しくありません。 今回は、“コスメを通じてクリエイティブな循環を実現させたい”そんな想いのもと、不要になった化粧品を回収し画材として新たに生まれ変わらせる取り組みを行う、PLUS COSME PROJECT(プラスコ

  • ローカリゼーションのメリットは?どうやったら進む?

    グローバル化が進展する中、その流れとは逆を行く「ローカリゼーション」というワードが世界中で注目を集めています。ローカリゼーションとはなにか、なぜ今注目されるのかを解説しています。 ローカリゼーションとは 元々、ローカリゼーションとは、自分たちの手がけた製品もしくはサービスを特定のマーケットに適応させる取り組みのことでした。 最近では、ローカリゼーションは、地域社会に紐づくワード

  • 始めるなら春から!ベランダでもOKのおすすめコンポストは?

    温かい日差しが感じられる日も増えてくる季節、家庭菜園をしている方や、家庭で何かエコなことにチャレンジしたい!という方におすすめなのがコンポストです。暖かい時期は、寒い冬場と違って、発酵や分解が進みやすくなります。生ゴミの処理の手間が省け、地球にも優しいコンポスト。今回は、狭いベランダでもチャレンジできるコンポストをご紹介します。 コンポストとは?   出典:pix

  • 購入することは未来を選択すること。エシカル消費を始めよう

    エシカル(ethical)とは、「倫理的な」「道徳上の」を意味します。近年一般的に使われているエシカルは、倫理や道徳という意味合いから発展して、環境や人、動物を傷つけないことなどを考えた社会的な規範として捉えられています。 こちらの記事では、近年メディアでも取り上げられているエシカル消費の概要と、持続可能な未来に向けたアクションを中心に解説していきましょう。 エシカル消費とは

  • サステナブル・エシカル通が選ぶ!2022年のBEST BUY プロダクト編

    エシカル・サステナブルな界隈で様々な活動をしている筆者が、「エシカルな買い物」というテーマで2022年のBest Buyをご紹介。1年を通してたくさんの商品に触れた中で、購入して本当に良かったものをセレクトしました。ファッション編とプロダクト編に分け2回にわたりお送りします。今回はプロダクト編です! ファッション編はこちら HIKERの蚊取り線香ホルダー(Mosquito Coil

  • クルエルティフリーとは?取り組みや認証マークについてご紹介

    私たちが普段使う化粧品や日用品。その中には、商品開発や製造のフェーズで動物実験がおこなわれている商品が存在します。近年では、動物を実験につかうことは動物福祉の面から疑問視されており、動物実験をしていないクルエルティフリーの商品に注目が集まっています。 こちらの記事では、クルエルティフリーがどのようなものであるかを解説していきましょう。 クルエルティフリーとは 出典:unspla

WHAT'S NEW

STUDY